雀荘訪問記(王-三)

先に成績を発表します。

14444!
やべぇ~~~……段位戦じゃなくてよかったと言うしかない。言うな。どんな対局も同じ価値だろうが。明らかな打牌ミスが4つくらいあったけどそれにしてもやばい。
思い出せるミス
  • オーラス跳ねツモ条件でドラ雀頭、リーヅモタンヤオ平和ドラドラを目指して1234668pの形だったけど跳満条件なら裏祈願でタンヤオより先に平和を目指して1pじゃなくて6pを切るべきだった(ドラと6pは暗刻にならない河だったと思う)
  • 攻めたい手だけど巡目ないし降りるか……の巡目のカウントと切り替えができてなくて安牌の確認を怠り、海底手番で日吉さんの中単騎に放銃した、これが今日一番酷い
  • 2着目からテンパってもないのにラス目の親に押してしまった、酷い
でも結構気丈にふるまえたと思う。気丈ってなんだよ!?と思うかもしれませんがそういうのが会の雰囲気をちょとずつ左右する気がしているです。今日はリアル麻雀打つの楽しみにしていたのもあり、会全部が楽しかった。
麻雀会話スタートセット。
  • 今日の成績はどうですか?
  • 普段どこで打ってらっしゃいますか?
  • Mリーグは誰のファンですか?
会ったことある方が話しかけてくれて嬉しかった。ありがとうございます。
では改めて……今日は日吉さんのゲストだ!通る声がキングタムに響いていておりよかった。
同卓してすぐ黒沢さんのファンですって言ったら「本田のファンってことね!」って言われて反射で「それホントに失礼ですからね!?」って返して笑いが起きた。初対面の日吉さんにそれを反射で言える空気というのが日吉さんが作り出す親しみやすさを表現している気がしている。その後「俺のゲストは、始めたばかりの方がMリーガーに会うのはまだ怖いからって踏み台のために来る……」つっててそんな卑屈なこと言わないで!と思って面白かった。
同卓中も大学生の麻雀!?みたいなトークでわいわい盛り上げてくれた。ドラを裏返して打牌してました。チーしました。あと始まる前手元で牌をカチャカチャ積んで遊んでて味わい深かった。これはやるプロとやらないプロがいそうなので今後注目してみていこう。
後見。日吉さんのライバルからリーチがかかってきたが46677788mで現物4mでなく7m切り、4mを見事重ねて雀頭として追っかけリーチ一発ツモ、見事すぎた。日吉さんはMリーガーではないけど、麻雀はそれ自体がドラマなんだよという言葉の体現だった。てか普通にウメっ。
本日できなかった点数計算
(親)リーチ平和一発表裏12000
今日は割と点数計算できた。いろんな人と点数計算大変だよね~という話などした。皆でがんばろっ。
あでも途中国士無双から混老頭七対子に移行したら何飜かわからなくて焦った。4飜ね。
今後キングタムに行ったら吉田プロおすすめのお店でごはんを食べて帰ることにするぞ。今日のお店はthe日本の洋食店って感じですごくよかった。

得意料理を発表します。

麻婆茄子、チキンのトマト煮込み、ナンプラーのスープ、豚汁
カレーは最近ハードルが上がっており作るの苦手かもと感じている

雀荘訪問記(Go5)

人生のしょうもねぇイベントで悪夢を見るくらい疲れていたが前から予約していた上に家に籠もっていても悲しくなるタイプの疲弊と感じて出かけた。もう5回目なのかぁ。やっと道や教室の雰囲気にも慣れてきて、早めに行って別の最寄り駅から向かい、近くでよさげなコーヒーを飲もうとし、テイクアウトしたいけどちょっとだけ店内で過ごしたいなぁと思って店員さんにそうお願いしよ(軽減税率が違うかもしれないもんね)と思い、食券タイプの注文方法で絶望し、なんとか注文したあと店員さんに小声でお願いをすることで事なきをえるということもできるようになりました。

  • 今日はなんとなく同卓者がこの会を楽しみにしている感じ伝わってきてなんだか嬉しかった
  • 122p発発(鳴くつもり)に孤立ドラ4m引いてきた、一段目なら残してみませんか?
  • ラス親3556p11334578m34s、3m切って三色見ませんか?
  • 一気通貫を見ない孤立牌選択もあり、打点意識がまだまだ足りないと感じた
  • 二段目で門前リーチに価値のないor愚形処理できるチーテン、ポンテンは取りましょう
  • 対リーチ、役バックの仕掛けは門前でおっかけられるメリットを消してまですることじゃない。まだ役落としてタンヤオに向かう方がよくない?(これ前もあった)
  • 対リーチに過剰な雀頭どちらかを落として戦いたい←雀頭はポン材だが2枚落とせることを優先しよう。河よく見て少しでも落としやすい方を
  • 生牌の字牌vs筋の2枚切りは筋の2枚切り←最近2枚切りの偉さは尋常じゃないことがわかってきた
  • 1000点の仕掛けでも雀頭をポンして向聴数を進める勇気!
  • 2455667s(5sがドラドラ赤)勝負手だけど先制リーチがかかった。3sチーでタンヤオ一向聴to一向聴の鳴きでもドラが出ていかないので鳴きやすい!
  • ラス前2着と僅差の3着目、打点がなくても自分があがる価値があることを忘れない
  • 副露手のテンパイ、シャンポンに受けると好形の手変わりの可能性がある
  • 今日も講師のプロが話しかけてくれたのに人間が下手な応答や麻雀が下手なレスポンスがあった。すみませんでした
  • そういえば予約システムが超超超便利な感じになっていた。ありがとう!DXバンザイ!
  • 相変わらず麻雀する友達はできていないけど麻雀のこと人と話すの好きだなぁという気がしてきたので、最近他の麻雀勉強会にも行ってみたいかもしれない。あさぴんうしさんタッグ、勝又さん、HQなどが気になっています。麻雀イベントと呼称するのは違うのかもしれないが、OneGameの木原さんの勉強会は心の底から楽しかったかも……!と思えた初めての麻雀イベントなので感謝だな
  • 帰り道では、人生イベントは俺が精神的にも実在的にも頑張るしかないけどちょっとは頑張ろっ頑張らなくてもなんとかなるしっという気持ちになれてよかった。頑張りまうので酒飲んでください(各位)

雀荘訪問記(場)

現実でやや疲弊していたため……気晴らしが……したい……という気持ちになり、なんとその気晴らしに突然物理麻雀大会を申し込んだ。もちろんフリーに行くという手もあるのだが、予約をすれば外出予定から逃げられないので。これは圧倒的成長だと思う。嘘。成長とは限りません。引きこもり以外が滅びる世界が明日来るかもしれませんので。でも物理麻雀を楽しもうという気持ちになったことは成長です。

改めて眺めてみると土日っていつもどこかで麻雀大会が開かれている。すご。物理麻雀大会って4人集めなきゃいけないから主催の人達の苦労は察して余りあるという感じだ。といっても私もコロナ下で一回当選した大会をキャンセルしたことがある。全然直前ではなかったが……それをずっと……負い目に感じています……。
東風戦9回バトルだ!8月ずっと東風戦を打ってたのでいいなと思った。それに鈴木優プロといえば鳳東だから。
Mリーグルール43132134で成績はプラマイゼロくらいかな……。でも今日は点数申告最悪でした。途中でやや落ち込んだ。
失敗した点数申告
(親)三色のみ:2飜40符=3900
(親)リーのみ(北が暗刻だったが残りの2符がいつついたのかわからねぇ……):1飜50符=2400
(親)ツモ赤赤ドラドラ=4000オール
(子)リーチ平和ドラ=3900
(子)リーチ平和赤ドラ=8000
(親子)数々の本場
薄々そんな気がしていたが親の点数を勘で申告していることがわかった。親番4回に1回しか来ねぇんだもん。1.5倍にならないし。あと誤申告をすると普通に通ってしまうケースがあることに気がついた。人の手牌なんていちいち確認しないもんな……。やっぱ点数申告システムは欠陥だよ……。
成功した点数申告
1000、5001000、13002600、30006000、10002000
全然Piratesファンのコミュニティを知らんし優プロ(理屈はわかるんですがこの呼び方すげーはずい)と話せるかな……と思ったが、雀荘で働いた人間ぽい気遣い・会話のホスピタリティみたいなのがすごくてびびりました。最近昇段して外面十一段になったらしいです(天鳳位ってこと?)。最高位戦A1のこととか話せて嬉しかった。
参加者は15人中、女性が3名、若年層多めという感じでした。やや怖い顔で所作がびしばししてるお兄さんがいたがこの人も優プロに会いたくて来たんだ~と思うとちょっとほっこりした。
後見回が一回あり、東風戦ということもあって戦闘民族っぷりを見れて満足です。やっぱ後見って好きだな。4cmの最終手番で見えてる親満に対して明らかな危険な牌だけで構成されてて面白かった。トップ目から大放銃してました。
大会後に1時間ほど懇親会というラフなコミュニケーション時間がありました。いいシステムですね。
でもどう会話のきっかけを作るもんなんだろ……と思ったら突然優プロからプロ試験で出るような麻雀クイズが出題されてウケた。会話デッキそこなんだ。その後、優さんはカンパ?により1時間で8杯くらい酒を飲まされてまぁまぁ酔っており、なんだか楽しそうでよかった。酒を飲んでもいいと知っていれば日本酒を差し入れたのに……(常連さんか?)
しかし今日はコミュニケーションが終わりの日だったな……。会話に対して気の利いた返しもできず相手の発言に対し先回りで思い込みをしてずれた回答をし会話の輪に事前に入る努力を怠り話の途中で学生時代の情景がフラッシュバックする……いいですね……こういう日があると自分の本質を思い出すよ……。
でも帰り際に優プロに「麻雀の競技性がお好きなんですね!」って言われてちゃめちゃ嬉しかった……。麻雀を打ちたいなと思って始めた日が、他人に伝わり、そう締めくくられたことにちょっと感動した……。
まーじゃんくいずめも
  • 134p→2pチー打1p→4pが通る
    これ木原さんのブロマガかなんかで絶対読んだけど忘れた
  • 222p222s2223444m(ドラ5m)
    5面張でどれも打点が全部違う牌姿
    1m三暗刻
    2mタンヤオ三暗刻三色同刻
    3m四暗刻
    4mタンヤオ三暗刻
    5mタンヤオドラ三暗刻三色同刻
  • ドラポン(和了りたい手の意)→2pを234pチー→打6m→打北(安牌の意)
    6mまたぎ否定とチーが食い延ばしであることが否定される。食い延ばしということはくっつきの形に取るということ。くっつきなら孤立として優秀な6mは残すよねという思考。5pのまたぎの36p、47pが否定(一応2pまたぎの14pも?)

二人で本屋ダンジョン・バトル

一人で本屋ダンジョン・ノーバトルを読んで哀れんだ友人氏が本屋に誘ってくれたのでバトルしてきました。最初は透明書店に行こうという話だったが、あのちっちゃな書店で複数の人間が二時間も三時間もくっちゃべっていたらちょっと居心地が悪いので丸善東京店を舞台に選んだ。1F~4Fまでビルを占有しているでかい本屋。いろんなジャンルが置いてあるほうが面白いので本屋ダンジョンバトルは巨大本屋でやるのがおすすめです。

本屋バトルを終えたらノーサイドで散歩をするはずだったが(なぜ私の苦手分野ばかりを?)、普通に歩いていたら1フロア丸々残して3時間経ってしまったのでノーサンポになりました。居酒屋の予約時間ギリギリになってしまいビジネス書の棚も丸々スルーした。いろんなジャンルチェックしてないじゃないか!

人と本屋にいったら人と本の話をすると思っていたが、本屋で話せることっていっぱいあるなと気がついた。読んだことのある本の話が一番面白くないまである。次回からペダントリー禁止だ。しかし戦前の私は本屋が生み出すエンタメ力を信頼していなかったため制約が楽しさを生むと力説し、以下の様なルールが設けられた。

  1. 予算4000~5000円以内(3冊程度想定)
  2. 以下の条件を2つ引き、どちらかを満たす
    • タイトルがひらがなに直した時10文字
    • 動物がテーマ
    • 赤い表紙
    • 特殊装丁(箔押し)
    • 100P以内
    • 出版年2000~2005
    • 作者名がひらがな
    • スピンがついている本
    • 帯が5割以上表紙を覆っている
    • 挿絵がある文庫か新書
  3. 本を推薦し買わせる行為について強制的なものは禁止とする。もし押し付けた本がいまいちだった場合「バッドエンディング00:そして誰も幸せにならなかった」に分岐するため
後日、本屋ダンジョンの体験を人に話して怖がられたのだが「今日は本屋に対して5000円使うぞ!」という決意はなかなか大したものだ。面白かったのは、その話をした相手も結構な読書家だということだ。次回は君とも勝負、と誘ったがやんわり断られた。でも結構気持ちはわかる。もちろん飲み会や飲み会など成人が普通に遊ぶ際の金額を考えれば全く大それた額ではないが、本屋に使うというのは。買う品物が決まっていないにも関わらず使う額だけ決まっているというのが。本当に欲しい本に時間内に出会えなかったらどうしよう、買った後で作者の政治的信条が相容れないものと知ってしまったらどうしよう、1巻を買ったが2巻以降を続けて買ってやれなかったらどうしよう、等。やはり本を買うというのはテクスト論者的には服屋でウィンドウ・ショッピングしているのとは訳が違うのだ。まぁウィンドウ・ショッピングもしませんけども。
買った本の話をする。
〈キャラクター〉の大衆文化 伝承・芸能・世界 2750円

これで「帯が5割以上表紙を覆っている」条件を達成。帯は邪魔めの間テクストなんですぐに捨てる派です。もう片方は特殊装丁だったけどこれは未達。
面白そう~普通に読みてぇ~つって題字がどでかく印刷された表紙を友人氏に見せたら即「好きそ~」って言われて「何!?悪口!?」ってウケたので記念に買いました。別の友人にもこの話はせず表紙だけ見せたら全く同じセリフを言われた。私そんなに普段〈キャラクター〉の話ばっかしてます!?
使いやすいな~と思っているレシピの続刊。存在は知らなかったがそろそろ新しいレシピ本が欲しかったので、おっ!と思って買った。
文庫本をラインナップに加えたことでいい感じに予算達成となった。最近興味がある鳥ジャンルの本を一冊買いたくて「鳥を読む: 文化鳥類学のススメ」と迷ったのだが、あまりにも自分でそのうち買いそうな本だったのでスルーしてタイトルが可愛かったこのエッセイ本にした。冒険した!……つもりだったが、帰途で読んていたら作者が知り合いの知り合いであることに気がついた。この分野はすぐこういうことが起こる。私の冒険返して!
麻雀の本を買わない、小説を買わない、これだけが達成できたミッションです。
元ネタの記事を読んで、自分で珍しく本屋に行って本を買ってみても思っていたのだが、私、本屋で本を買うの下手かもしんない。というか、人が買った本達はとてもすてきな本に見える。
友人氏(兼推し同人作家氏)に「あなたの生物比喩描写がバク萌えなので……」といってふざけて生物の巣作りの本を勧めたら見事一枠を射止めていたのだが(グッドエンディング01)、見ていたら自分もその本欲しくなってきた。でも一人で本屋に行ったらその本は買わない気がする。
友人氏は最終的には設けたルールを全部無視して本を買っており、本屋を楽しんでいる人間とはこういうものかと感じた。
総額:税込み4958円(レジ袋込)。勝負には……勝った……そのはずなのに……なにかに負けてしまったようなこの気持ち……どうして……?
???「わかんねぇのか。ダンジョンを愛する気持ちがないと、このバトルには勝てねぇってこと」
To be continued…(次回未定)