ちゃんと起きた。布団の上でipadをいじり創作的あれをじっと眺める。
日記を始めたら自分が何を書きだすか興味があったが創作のことばっか書いてるな。大好きなのか?
職で後輩の面倒を見る、および面倒を見れないので同僚に押し付ける、など。
引っ越しに対する不安が頂点に達しリストを作る。ここぞとばかりマークダウンを活かしチェックリストなどを使った。
小分けすれば大してやることはなしと理解し、よかった。二次関数。
帰りに牛乳および日用品を買わなければいけないことは完全に理解していたが外出たら寒すぎたので断念した。
断念した分の気力でハヤシライスを作る。偉い。
今年になってハヤシライスというものに接近し始めた。多分デイリーポータルZがきっかけだったと思う。
ハヤシライス、作るのが楽。私はカレーを愛しているのだが、あまりにカレーを愛しすぎていてカレーを作ることへのハードルが高くなってきてしまった。
https://housefoods.jp/products/special/kanjuku/index.html
飲酒していいですか?いいよ。
このお酒はフィールドで最終プレゼンをしたら卒業祝いとして貰った尊きもの。
起床。寝すぎた。朝食を食べながら若干同人的作業。少し時間を置いた方がいいような気もするが気持ちが上向きなうちに一段落させてしまいたい。
職に行き職をする。解析はまぁまぁ順当。昼御飯の釣り銭がぴかぴかだなと思ったら令和一年製造のものだった。硬貨が発行され続けているということは、そこを通過する際に古くて汚れてしまった硬貨を回収し、新しい綺麗な硬貨に交換する施設が日本の何処かにあるのだろうな。あってますか?
もともと背面に山がある職場なのでよく虫が入ってくるのだが、最近職場をカメムシが飛び回っている。本日も二匹ほど捕殺。
これらのカメムシは私が自分のフィールドから連れて帰ってきた疑いが極めて高かったのだが、先週その寝床と思しき荷物を片付けたので、今日飛んでいるカメムシについては私は無罪。そうすると先週まで飛んでいたカメムシも私が原因でないカメムシが一部含まれる可能性があり、私の罪悪感はやや軽減された。
まぁ今日のカメムシも私が連れて帰ってきた奴らの残党という可能性もあるのだが。すまん。推定有罪で先に謝っておきます。
この話で一番酷いのは、私はカメムシの匂いになれきってしまったので、いても特に害とも思わないことです。
夜行バスで帰関西。
小さい頃から車に酔う子供だったので夜行バスの中では大人しくしていようと思っていたが、この度全然問題なく読書もipadで文字打ちもできることがわかった。消灯までの間しかできないのだからそんなに役に立つ機会もないだろうが、知らぬ間に可能性が拡張されていることに喜ぶ。
積んでるものが色々あるというのにメギド72の読み返しを始めた。まぁのんびりやろう。
今家に積んでるもの:
月は無慈悲な夜の女王(読んでる)、壁、眼球綺譚、一ダースなら怖くなる、アヘン王国潜入記、まろやかな狂気、まろやかな狂気2、ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー、三体
月は~(略)を読んでいるので会った人会った人に「読んでるんだぜ~~~」って言っちゃう。途中で人工知能の口調が変わったところ以外は面白いです。
なんでこんな事態になっているのかというと人にどんどん本を借りているからなのだが本を貸し借りするというのはいい行為だな。
返すために人間に会えるし、全然読む機会がないような本が出てくるし(あと拍手で勧めてくれた人、読みましたぜ)。
引っ越しのための書類を取りに行くために一瞬職場に行く。職場に行ってからPDF化してたから行かなくてもよかったことに気がついた。
メールを返して帰宅。
42/394
ラビチャ・ラビTVの読み返しをしたいのでそのメモ用記事
全394枚(カウントから省いているカード:研修生と事務員とアイナナ警察ストーリーカード)
全部読み終わったらおすすめラビチャプレゼンを書きたい
数字はカードID