六つの土下座像のこと

またぎりぎりになっちゃった……と思ったけど最新話公開前に前話見直すのサイクルとして悪くないからまぁいいか……。締め切り前にならないとエンジンかからないタイプの人間なんだよな……。
冒頭から大河の狂人っぷりが見えてて最高!!!
二話の読者の「恐いわ!」って感想をを鳥辺野有が代弁してくれるところがすごくいい。俺達の視点人物、それが挟まれる男鳥辺野有だ。ところで回想はイオちゃんは出番なしなんですかね……。
語り部を鳥辺野有に移したことで、冒険までは比較的常識人で穏当な助手兼語り部に見えていた大河が、外から見ると狂人として描かれており改めて探偵と助手の関係性が外部から描写されるのが好きだ……。これ前回も言ったな……。
鳥辺野有から見た大河、すげーーー腹黒人間になってて笑っちゃう。そこまででもないと思うよ!?鳥辺野有、信頼できない語り手だ!知ってた!!!
獅子丸、グラビア撮影の仕事なんてあるのかよ……。最高だな……二次創作の題材として……。アイドルじゃん……。
大河は獅子丸をその気にさせる天才、なるほどですね。円居挽、狙ってるだろ?そう易易と引っかからないぞ。
>オレが七や八では恥ずかしい……
本日のカワイイ・シシマル。恥ずかしいとかいう感情天下の天親獅子丸にあったのか。性の話ですか?(易易と引っかかっている)
>出会ってから初めて気の利いた提案をしたな
獅子丸のこういう言葉遊び、ジョークのつもりなんだろうけど可愛いな。烏有に通じてないけど。
論語君は拾ってくれる相手がいてよかったよね(こちらの世界にはいません)。
>『がおー、たべちゃうぞ』
大河のたの字もないのにこんな明瞭に読者を殺すのすげぇよ……強くなったよ円居挽は……なんでそんな俺達に殺意抱いてんのか知らないけど……。
探偵に推理を振られて前座として推理を口にする助手ってミステリの中では様式として必要なんだけど、キャラクタ側から見ると結構わざとらしいものになってしまい、例えば御手洗シリーズではシリーズが進むにつれ邪魔になってしまったりするんだけど(誰が邪魔と思ったかはともかくとして……)、獅子丸と大河の関係性を前提とすると「それが助手の務めだ」(「助手の務め」、意味わからんくらいエッチだ)が成立するのがすごくないですか?
大河はあくまで助手なので、いかに賢くてもルヴォワールの龍師達のように獅子丸と一緒に推理を重ねていくことはできない。それでもその行為が、プロセスが、探偵である獅子丸には必要なのがすごい。ていうか獅子丸が大河にこうして問いかけるのはそれ自体が自分の直感を大河という世界の代表を見ながら論理に翻訳する作業だからじゃないか……?
そもそも助手が探偵の推理を世界に向けて翻訳するというのがミステリの形よくあるパターンと言えるので、獅子丸と大河は探偵という概念と助手という概念の愛なんだな……。そしてキングレオシリーズが単にホームズへのオマージュというだけでなく、探偵と助手という古典的ミステリの形式への讃歌なんだよな……。
おまけに天才だった獅子丸が秀才である大河の理解できるところまで降りてくる話をしており……うぅ……本格は努力@麻耶雄嵩……。作家萌えはやめましょう……。
鴨川と高野川の合流という河原町の一大トリックを犯人達のチープな動機という形で再利用されるのが、ルヴォワールファンとしては嬉しいところありますね。あくまで終わったことなので。
でもキングレオの回想は冒険の「このミステリは名探偵と助手の関係をお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない推理をお楽しみいただく作品です」をもっと明快にやっていくって言ってたけど、「関係をお楽しみ頂く」にバフを盛ったのみでなく「差し障りのない推理」にもデバフ盛られてるのはちょっと残念だな……。冒険のミステリとBLのマリアージュ感が好きなので……。冒険最終話はやり過ぎたって言っていたので、その辺り踏まえての塩梅なんだろうけど……。
それでもキングレオチャンネルパート、きっとキャラクタ的(獅子丸の思考プロセスらしきものを読者にもわかる形で提示する)にもミステリパート的にも加筆が来るだろうから嬉しい。いやキングレオの回想今からでも遅くないから連載全十話にして欲しいけど、同じくらい早く単行本になって人口に膾炙して欲しい。そして界隈は全滅する。俺達では円居の殺人欲を満たしてやれなくてごめんな。早く二次創作をしろってことだよな。
今回はソファに身体を沈めがち獅子丸、飼い主がいないので元気がなく、可愛い。ていうか獅子丸、ソファ好きだな。ネコ科だからね。
ユーチューバーをよくわかっていない獅子丸も可愛い。コンシューマーゲームのオタクだもんな。その後大河にオモシロ動画をシェアしたがる獅子丸、今まで知らなかった社会にはしゃいでいるルヴォワールの論語君@あんパンを思い出して胸が痛くなりますね。論語君にも包丁の動画シェアして二人で盛り上がりなよ。二頭身番外編やってくれよ(同人でやれ、案件だ)。
大河の本を市場から買い占めたい獅子丸、独占欲のBL的婉曲表現だ。
ウーッ城坂論語がハンニバル・レクターに例えられるの最高……。クラリスはどこですか……。ハンクラがめちゃくちゃ好きです。ハンニバルのラストが最高。読み返そうかな。
見ただけで人の心臓の動悸を高鳴らせて人生を狂わせる(比喩ではない)絶世の美少年、オム・ファタールじゃん。やっぱりキングレオの論語君、ルヴォワールより美人度が上がってませんか?星5だな。
あとやっぱり論語君の烏有に向ける冷たい視線が最高。ルヴォワールでもじとっとした目で見ていたけどあれは撫子さんと仲良くしないでいただけますかの目線なので対比がよい。税所密香もそうだったのですが、こっちの論語君は徹底的に能のない人間に興味が無いからな。瓶賀流は偉大です。
木漏れ日の溢れる山奥の療養所で一心不乱に動画見てる城坂論語、美しいがすぎる。PSYCHO-PASSに出演するか国宝にするかした方がいい。いやごめん嘘。アニメ化したら絶対面倒バーサーカーオタクに変身しちゃうのでやめて。
獅子丸が今の獅子丸になたのは十代の半ば!!!いい情報だ……二次創作をしろという声がするな……。絶対に幼少期の獅子丸大河寅彦雹平四人組のじけんかいけつ!が見てぇよ……。獅子丸が大河に惚れることになったきっかけ、皆だって原作で欲しいだろ……?なぁ……。このツイートの賞味期限はあと一時間です。頑張っていきましょう。

R3.5.1でスコアアタックイベントの期待値を計算する (v1.1)

【入力】
name series rare slv col sh be me skill skill2 times prob score score2 spe
yuki riha 5 4 me 4352 3773 6696 score com 16 0.44 3034 0 0.1
yuki do 4 2 me 3975 3574 6280 score per 22 0.39 1172 0 0.02
yuki okashi 4 3 me 3975 3398 6314 shrink per 24 0.36 1.4 4 0.02
yuki head 5 5 me 4203 3755 7024 score timer 11 0.44 6190 0 0.02
キャラ名、シリーズ名、レアリティ(使わない)、スキルレベル(使わない)、属性、属性値×3、スキル種(スコアアップ、縮小、それ以外)、スキル発動条件(コンボ/パーフェクト/タイマー)、スキルが発動するコンボ数/パーフェクト数/秒数、スキル発動確率、スキル発動時の値/倍率(縮小時)、スキル継続時間(縮小時)、イベント特効倍率
【変数】
per = 550 #曲のパーフェクト数
good = 50 #曲のグッド数
com = per+good #コンボ数
sec = 120 #曲の時間
mv = 200 #MV中のノーツ数
batch = 1.1 #スコアアップバッチの倍率
ass = T #スコアアップライブアシストの有無
【スキル計算】
skill_cal <- function (card, base) {
  switch (as.character(card$skill2),
        “per” = assign(“count”, per),
        “com” = assign(“count”, com),
        assign (“count”,sec))
  if (card$skill==”score”) {
    return (count/card$times*card$prob*card$score)
  } else if (card$skill==”shrink”) {
    return (count/card$times*base*(0.025*(per/sec)+0.020*(good/sec))*
              card$score2*(card$score-1))
  } else { return (0) }
}
【スコア計算】
score_cal <- function (unit, col, friend) {
  spe <- 1+sum(unit$spe)
  cent <- ifelse(friend==T,
    ifelse(unit$col[1]==unit$col[6], 1.2, 1.1),
    1.1)
  base <- sum(unit[,5+col])+
    ifelse (is.na(match(“head”, unit$series)), 0, 
    500*(sum(unit$name==”yuki”)))
  base <- ifelse (ass==T, base*1.2, base)
  base <- cent*base*(50*1.0+50*1.1+50*1.2+50*1.3+50*1.4+(com-250-mv)*1.5+
                       good*(mv/com)*1.5+per*(mv/com)*2*1.5)/com
  unit_skill <- NULL
  for (i in 1:nrow(unit)) {
      unit_skill <- c(unit_skill, skill_cal(unit[i,],base))
  }
  score <- base*(0.025*per+0.020*good)+sum(unit_skill)
  return(score*batch*spe)
}
【入力したデータの中から最もスコア値の高いユニットを導く】
score_max <- function (data,color){
  data_2 <- subset(data,col==c(“sh”,”be”,”me”)[color])
  combination <- combn (data_2$id,5)
  score_data <- numeric(ncol(combination))
  for (i in 1:ncol(combination)){
    data_temp <- data[combination[,i],]
    score_data[i] <- score_cal(data_temp,1,F)
  }
  return(list(max(score_data),which.max(score_data),
              data[combination[,which.max(score_data)],]))
}
unit1 <- data[c(1,2,3,4,5),] #フレンドなし、1番目にセンターの行ID
score_cal (unit1, 3, F) #2個目の変数は曲の色でシャウト=1、ビート=2、メロディー=3
unit2 <- data[c(1,2,3,4,5,6),] #フレンドあり、1番目にセンター、6番目にフレンドの行ID

score_cal (unit1, 3, T) #2個目の変数は曲の色でシャウト=1、ビート=2、メロディー=3
score_max(data,1) #2個目の変数は曲の色でシャウト=1、ビート=2、メロディー=3
おめでとうございます
仮定
・フルコンボ
・ノーツはすべて白
・センタースキルは110%アップ固定
・自分のセンターは曲の色と同じ、フレンドのセンターは他の色でもいい
・50コンボでランプ1つ点灯、MVは最後まで続く
・ブローチスキルはヘッドホンつけたユキしか使えない(ユキしか育ててないから)
更新履歴
19/6/13 v1.1 スコア計算関数のフレンドの有無を変数に追加、最大スコア値計算関数の追加
ありがとうございました
http://nomnaim.main.jp/wiki/idolish7/index.php?%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF

一日寝込んでおり、どうせ動けないので積んでいた同人誌を崩した。
友人に今日はがんばって同人誌をたくさん読んだよ、と報告すると、即レスでえらい!と返ってきた。

「これは一般には認められにくい努力に対する適切な褒めだ!」と思って感動した。
褒められの嬉しさは現象ではなく努力に比例すると思う。
生得的にもっている顔を褒められるより化粧した顔を褒められる方が嬉しい、みたいな。
しかしそのような褒めのツボは一見しただけではわからないことも多いので、一見さんが的確に押すのは簡単じゃない。
フォームの隣に選択式でボタンがついている(読んだ、とか、刺さった、とかいう選択肢がある)web拍手を見たことがあり、あれはいいものだなと思った。
今描いているやつは「ラブコメじゃん!」って褒めてほしいです。
めっちゃ頑張った結果ラブコメになっているので。

ロッキンユー!!!眺めてて改めて思ったけど漫画で歌詞まで出して歌唱シーン描くのってやっぱりプロでも難しいもんなんだな……。歌詞をそのまま歌っている訳じゃないし読んでる側はリズムを知ってるわけじゃないし……。

いやでもわかんないな……刺さる人には刺さってるのかな……月に吠えらんねえの詩の引用部とか……。

空気全開ポエム全振りの漫画を見てるとうわっ同人っぽい!と思って嬉しくなるな。紙面ぎゅうぎゅうに詰めてしまう癖があるので。小説だとできるんだけど……恥ずかしいのかもしれない……。

何故安蘭寺くろみは安蘭寺くろみを名乗るのか?


重要参考文献である殊能将之のブログが未見のため勘違いが含まれる可能性がありますがせっかく書いたので公開します(そのためのブログだし……。)何かお気づきの際は御指摘してください。恥ずかしいので。(3/29記)
安蘭寺くろみは円居挽の最新刊、「さよならよ、こんにちは」の主に書き下ろしパート(「京終にて」)に登場する謎の女性である。
いかにも胡散臭い名前だが、本人も登場人物達に向けて「人間相手に教える名前だよ」と嘯いている。その本名は人類には認識できない音なのだそうだ。自身の正体は「本陣半の中に潜行する存在」、と語っており、おそらく鏡花の会の信仰対象であり御堂丁や御堂辺理がその身に下ろす「はたたみ様」であると考えるのが自然だろう。
さて検索してもらえばすぐにわかるが、「安蘭寺くろみ」という名前の元ネタは殊能将之の「黒い仏」だ。「安蘭寺」は物語の舞台となる架空の寺院の名前、くろみはその寺の本尊の愛称である。
「黒い仏」に関する解説はインターネットに数多くあるので詳細は譲るが(参考1)、作品全体がクトゥルフ神話を下敷きにしているそうで、安蘭寺という名前はクトゥルフという言葉のもじり、本尊の「くろみ様」は神のニャルラトホテプの像を表しているらしい(参考2)。
円居挽は殊能将之のファンを公言しており(参考3)、麻耶雄嵩の作品を始め、たびたび固有名詞を他所から引用してくる挙動を考えれば珍しいことでもない。
つまり安蘭寺くろみが安蘭寺くろみを名乗るのは、作中で人智を超えた存在として描写されてきたはたたみ様が名乗る偽名として、敬愛する作家がニャルラトホテプにつけた固有名詞を選んだからだというわけだ。そう考えると、彼女が本名を名乗る際の「空気が漏れるような、テープを早回ししたような妙な声」という描写もそれらしく思える。
(※少し飛躍はあるが、はたたみ様自身が「黒い仏」の知識をもっており、この偽名を選んだと考えることもできる。ルヴォワール作中の中では殊能作品への言及こそないものの、麻耶作品が実在していることを仮定しなければ不自然な台詞回しが見られる)
と、ここまでの論考をひっくり返すようなことを言うが何故突然、「黒い仏」なのだろう。円居の固有名詞使いが唐突なのはよくあることだが、いくらなんでも唐突過ぎはしないか?
「京終にて」の中盤には「KUROMI ANRANJI」(参考4)とローマ字表記で安蘭寺くろみの名前が登場するシーンがある。わざわざ字体を変えておどろおどろしく記されたこの一文には少し違和感がないでもない。強いて言えば、ここでローマ字表記が出てくる意義が感じられないのだ。
円居作品におけるローマ字表記といえば、丸太町ルヴォワールにおいて城坂論語が御堂達也へのメッセージとして利用した即席の暗号が挙げられる。暗号はアナグラムを利用していたため、話の流れから見ればいささか唐突に感じられるが、それこそが御堂達也がこの一文を暗号と見る手がかりになったのである。その唐突さに似た違和感が、この「KUROMI ANRANJI」にも感じられるのだ。
改めてKUROMI ANRANJIの文字を見てやると「KAMINARI」の文字が拾えることがわかる。
ルヴォワールシリーズにおいてかみなりといえば雷神の子、そして神成りの達也の象徴だ。そして何よりも安蘭寺くろみ、すなわちはたたみ様は「御神木に『落ちた』」と記されており、おそらく雷に関連する神か、雷そのものとして描かれている(今出川ルヴォワール・講談社文庫・P230)。
さてそうすると気になってくるのは残りのローマ字だが、残念ながらここからは意味のある言葉を拾えない(RNZUOの5文字)。「KAMINARI」の8文字を拾うためには「安蘭寺」と「くろみ」の両方を名前として使う必要があるため、残りを細工する余裕はなかっただろう。
つまりはたたみ様、あるいは円居挽が固有名詞として「安蘭寺くろみ」を選んだ理由はもう一つあった。はたたみ様の正体である雷を暗示させるがゆえの固有名詞だったのだ。
あとがきにて円居挽は、「さよならよ、こんにちは」には一貫して「もう失われてしまったものを書く」というテーマがあると述べている。
失われてしまった作家は、読者の記憶から消えていく。円居挽が残したかったものは、こんなところにもあるのかもしれない。
参考文献
1:http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/book/r185.html
2:http://www13.plala.or.jp/Ragnarok2/file/tyuutyuu.htm
3:https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=from%3Avanmadoy%20%E6%AE%8A%E8%83%BD&src=typd
4:https://twitter.com/vanmadoy/status/1107976521174515713 ANRANJIの綴りはANRANZIの間違いであったと作者から言及あり