雀荘訪問記(Go9)

2月はあんま大会に出てないからその分いろんな勉強会に申し込んでしまったよ。今日は気になっていたうしさん&あさぴんさんの勉強会に参加させてもらった。 今日の点数申告5800がちゃんと申告できたし本場を数え直せた!

雀荘訪問記(雛々)

歩数:5035歩 えりみお牧場de出荷体験~雪の結晶よりも、麻雀の1局が美しい~に参加しました。例によってメモ程度に。と思ったらめっちゃ長くなっちゃったよ 点数申告反省白:1000は1000+300*4=2200リーチ一盃口タンヤオ:5200(多分ピンフがつくと勘違いした)

雀荘訪問記(素III&Go8)

ピクミンブルームを始めました。今日の歩数:7592歩 健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023(案) 今日でさえ8000歩いかないなら終わりよもう。今日は2件の雀荘をはしごしたのに!(それぞれ徒歩2分・7分) 秋葉原付近でフリーに行くにあたり、営業時間や当日の催事等めちゃめちゃ調べてから行ったらルールが赤なしでウケた。素人かい。新時代、見た目通りの明るくて広くていい雀荘だな……。でもやっぱフリーは難しい……楽しみ方が……。あと数件訪れてみたいフリーがあるから訪れてみたい気もするが、多分フリーってこうではないと思う。大人の社交場に向いてない。そういえばあれだ、バーも苦手なんすよ。こんなにお酒が好きなのにね。今井さんと小宮さんにごあいさつできてよかった。麻雀友達がいなくても、麻雀プロが君の顔を覚えてくれることで君の場所が麻雀界にできる……。なんてことだ……。2半荘で900えんだったからもっと入場料取りなよ~~~T~Tとなった。 久々OneGame。土日大会に行くようになったので定期的に開催してくれるOneGameの優先度が下がっており……。寓話か?

麻雀小説収集

麻雀が登場するテキスト・創作、特に作品数が少ないと言われる近年の小説について集めてる。麻雀が主題になっていないものや一部のシーンに使われているものについても印象的な使われ方をしていれば収集したい。今のところは集めて読んでいるだけだが、物語の中で麻雀が果たす役割、牌活字の意義、囲碁小説や将棋小説との関係、麻雀漫画に対する麻雀小説の事情なども知りたいと思っている。小説については読んだものを太字にしていく。 小説 賭博館の娘 (1924) 村松梢風(著)※「魔都」収録第二の接吻 (1925) 菊池寛(著)大道無門 (1927) 里見弴(著)アクロイド殺人事件 (1926) アガサ・クリスティ(著)完全犯罪 (1935) 小栗虫太郎(著) ※「白蟻」収録暗い金曜日の麻雀 (1967) 五味康祐(著) ※他著書多数象牙の牌 (1970) 渡辺温(著) ※「アンドロギュノスの裔」収録麻雀放浪記 (1969) 阿佐田哲也(著) ※他著書多数麻雀水滸伝 (1972) 野村敏雄(著)※他著書多数星新一の内的宇宙 (1974) 平井和正(著)※「悪徳学園」収録一生に一度の月 (1979) 小松左京(著) ※「一生に一度の月」収録→感想記事緑一色は殺しのサイン (1977) 藤村正太(著)亜空間要塞 (1977) 半村良(著)大三元殺人事件 (1979) 藤村正太(著)麻雀小説傑作選 (1981) 阿佐田哲也他(著)、寺内大吉(編)われらの地図 (1981) 筒井康隆(著)※「エロチック街道」収録大酋長のマージャン・戦略麻雀司令室 (1983) 豊田有恒(著) ※「イルカの惑星」収録麻雀西遊記 (1984) 横田順彌(著)※「黄金の指」石川喬司・結城 信孝(編)収録復讐のギャンブラー (1984) 半村良(著) ※「アクナル・バサックの宝」収録ムツゴロウの名人ブルース (1986) 畑正憲(著)愛と青春のサンバイマン (1987) 藤井青銅(著)麻雀を打つ剣豪 (1987) 松野 杜夫(著)麻雀殺人事件 (1990) 海野十三(著) ※「海野十三全集第1巻遺言状放送」(1931) 収録ジョイ・ラック・クラブ (1992) エィミタン(著)麻雀放蕩記 (1997) 黒川博行(著)病葉流れて (1998) 白川道(著) ※他著書多数ピンの一 (1998) 伊集院静(著)牌がささやく―麻雀小説傑作選 (2002) 阿佐田哲也他(著)、結城信孝(編)→メモ記事祈れ、最後まで (2004) 鷺沢萠(著) ※「祈れ、最後まで・サギサワ麻雀」収録恋心はイーシャンテン (2005) 木村由佳(著)、田中実(監修)砂漠 (2006) 伊坂幸太郎(著)プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 (2006~2020) 吉田光太(著)牌の宿命 再会の中 (2007) 灘麻太郎(著) ※「小説 昭和マージャン伝
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