歩数:8353歩
理由:迷子になったから
初めてのHQ麻雀個別レッスン~~~
ぎりぎりに行って申し訳なかった。突然なおやさんが「高橋さん大会には来たことありますよねっじゃあこっちの卓で!」と言われて醍醐さん卓になった。ウレッ……
- 攤牌でとにかくリーチのみを目指さない練習。OK攤牌なら得意よ
- ピンフ・タンヤオ・一色手(鳴く)・対子手(鳴く)・チャンタ系(鳴く)
- +リーチ(親orドラ1など)
- +役牌(局を流していいときorドラ2以上)
- 三段目後半、あらゆる一向聴に形聴取りが許されます。どうせあがれないから
- 4589s、7sドラ。嵌張払いは基本カバーの利く外から(何も考えず内から切ってること多いから気をつける)だが、これは7s受けがあるので8sから
- 三色同順、一盃口など手役を選ぶ時、高め高めと引いて確定するなら飜数×25%と認識しておくこと。そう思うとタンヤオ確定って強い役だ……
- 信じられないワンチャンス:対親リーチの現物に5mがある。全員降りてそうなのにまだワンチャンス
- ピンフを狙うとき、頭がないなら役牌とオタ風は役牌から切り出す。これテキトウにやりがちだから気をつける
- 七対子だけど一対子が暗刻になっているとき
- 七対子に決める:親、ドラがあるとき、局の終わり、1つでも対子が2切れ
- 暗刻を残す:子、役牌があるとき、早い巡目
- タンヤオにしたい手で35678という形から搭子十分で8と3を払うとき、なんとなく連続系の8を残すと9でタンヤオが崩れてしまう。それより一巡でも3を残してフリテンでも34567のタンヤオが確定した三面張の可能性が残った方がいい(これ苦手)
- 8542から8と2を払う。三色目が残る可能性を見逃しちゃダメ(これ苦手)
- 22344567p24m78sXX、シンプルに河の枚数で打2p。4pに好形でくっつき直したらフリテン三面張リーチ上等で愚形を外していく。ちゃんと答えられたよ
- 14p124779m89p西南みたいな形。ドラ6m。4p4m切りましょう。ドラがヤオ九牌なら副露でプレッシャーかけていい
- いい配牌なら役牌から切り出す(鳴かれたくないから)、まだ悪い配牌ならオタ風から切り出す(鳴いてもらっていいから)
- 配牌23m124p4569s白白東發中(ドラ9p):なんもないしこの字牌は全部役牌だからホンイツめざそ!→ほんとになった!門前は22mを面子と思わないけど鳴ける手の白白は面子なんだよ。強気に染めてけ
- ↑下家が3副露で自分の手が34668s發5p。それでも34sを鳴けば發と8sのくっつきに取れる。満貫一向聴なんだからレッツチー!
- 赤5m引いて撤退したかったがくっつけ直して聴牌
- 食い延ばしが否定される時、搭子落とし、河に中張牌が出すぎ(そっちのくっつきに取るでしょ?ということ)(これまだ使いこなせてない
- 44r56m11377p東東北北。ツモ9m。打3pで七対子シフト。6mと3pの比較はいちおう面子になってるから
- 七対子に決めたならドラ側は絶対に残さない。枚数もわからないし危ない
- 3→8が間を開けて切られている時は47sは当たりにくい。568と持たないでしょ、と。ただし147には当たったりするし、連続で切られている時は3568も十分ある。間四間って嘘だったのか……
- ここから点数状況60000、17000(私)、13000、10000くらい
- (親)4s127m3557889p北北みたいな形。7m切りはリーチに特化しすぎている。12mを落として対子手、ホンイツの可能性を残す→34s27m3557889p北北。ドラ受けができてここでピンフにチェンジ。打8p→34s237m355789p北北。裏目だがピンフが強くなった。フリテン残して打7m。
- (親)対リーチに二向聴。34s23m355789p北北。23mはフリテン。現物が23mの2mしかないなら北北(雀頭の生牌)落として形は維持していこう
- (親)対リーチを受けて一向聴になる鳴き全部してもいい、この親はそれくらい大事
- (親)ただし広くなる鳴きはNG。ツモ番をスキップするほどじゃない(この考え苦手)
- (親)門前聴牌して満貫確定ならフリテンでもおっかけリーチだ!ここをあがって2着を固められるのはでかい!(子対子でもリーチしてもいいくらい)
- 超トップ目の人。23m89s67899p西南みたいな手。絶対役つきの手にするマン、打6p。そのあと4m自摸切りさせられててウケた。(89sが両面ならこんなことしない)
トップ目の親が3本場まで積む、板書がある、醍醐さんの雰囲気、が組み合わさり3時間で南2までしかいかなくて草だった
麻雀のことは全て完全に解答してくれたのに「卓組みはどうやって決めてるんですか?」って聞いたら途端に「わからない……」「なおやが決めてる……」って困惑する醍醐さんと成田さんにほっこり