雀荘訪問記(雛々)

歩数:5035歩 えりみお牧場de出荷体験~雪の結晶よりも、麻雀の1局が美しい~に参加しました。例によってメモ程度に。と思ったらめっちゃ長くなっちゃったよ 点数申告反省白:1000は1000+300*4=2200リーチ一盃口タンヤオ:5200(多分ピンフがつくと勘違いした)

雀荘訪問記(素III&Go8)

ピクミンブルームを始めました。今日の歩数:7592歩 健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023(案) 今日でさえ8000歩いかないなら終わりよもう。今日は2件の雀荘をはしごしたのに!(それぞれ徒歩2分・7分) 秋葉原付近でフリーに行くにあたり、営業時間や当日の催事等めちゃめちゃ調べてから行ったらルールが赤なしでウケた。素人かい。新時代、見た目通りの明るくて広くていい雀荘だな……。でもやっぱフリーは難しい……楽しみ方が……。あと数件訪れてみたいフリーがあるから訪れてみたい気もするが、多分フリーってこうではないと思う。大人の社交場に向いてない。そういえばあれだ、バーも苦手なんすよ。こんなにお酒が好きなのにね。今井さんと小宮さんにごあいさつできてよかった。麻雀友達がいなくても、麻雀プロが君の顔を覚えてくれることで君の場所が麻雀界にできる……。なんてことだ……。2半荘で900えんだったからもっと入場料取りなよ~~~T~Tとなった。 久々OneGame。土日大会に行くようになったので定期的に開催してくれるOneGameの優先度が下がっており……。寓話か?

雀荘訪問記(卵2)

もう全部のイベントの参加記書かなくてもいいかなと思ったけどこれをメモとしてこの前漫画を書いたのでメモ程度に残していくことにする。 まーすた新春麻雀チームバトルに参加した!本当は1/7のイベントとどっちかにしようかと思ったんだけど、チームバトルまたやってみたかったのと、打ち初めっていい響きだな……と思って申し込んでしまった。姫始めも筆おろしもめでたい単語なので打ち初めもめでたい単語で間違いない。ネット麻雀打ってるから本当は打ち初めじゃないけどね……。12名×4チームでおそらく黒子がいなかったので思ったより大型めのイベントだった。最近麻雀イベントの規模に興味あります。具体的にいうと参加費とゲスト人数の関係など。景品も経費としてあるよな……。 点数申告のコーナー✕ホンイツのみ:2600(符はね)✕チートイドラ1:3200(申告できそうだったのに自信もてなかった)✕ほにゃほにゃ西西西46p役ポン5pツモ:400700(符はね)◯タンピンドラドラ三色:12000

リアル麻雀駆け出しの雀荘訪問記2023

今年打ったリアル麻雀をまとめてみた。 1月フリー2月OneGame3月ベルバード4月銀座花サロン(醍醐さん河野さん)5月OneGame6月OneGame(+通常)、キングダム(土田さん)、フリー×27月キングダム(村上さん)8月OneGame、キングダム(日吉さん)、HQ大会、フリー9月上野PLACE東風大会、OneGame10月キングダム、OneGame(+大会)、いまいしんごプロデュース大会、HQ大会11月OneGame(通常)、バレットグループ杯、ずむや大会12月ベルバード、銀座花サロン(茅森さん浅見さん)、じゃんぷろ5 最初は2021年と同様にノーレートフリーに通おうとしていたが(2022年はリアル麻雀を打っていなかった……)、OneGameで行われている木原浩一プロの勉強会をきっかけに、私はリアル麻雀の場で麻雀のことを人と話したいんだと気がつき、勉強会とエンジョイ大会・イベントの参加を増やせたのが一番の収穫だった。初心者麻雀講座を終えたらフリーに通うものだというリアル麻雀初心者の思い込み、結構あると思う。セット……?そういうのはよくわかんないですね……。 いろんなタイプの大会に参加してみたいなと思い、参加者の人数が多い大会や個人主催の大会などいろんな大会に参加した。どの大会もとても楽しく、こんなことを私が言う資格はないと思うが、小規模の大会に参加者が少ないという現実が信じられない……。点数計算できなくても参加できるイベントいっぱいあるよ。でもそう断言されていないと不安だよね。わかるわ。 己の点数計算は、1月の時点を5点とすると60点くらいは申告できるようになった。親の申告を明らかに覚えていない。あとは対面に人がいることで申告をミスるのが20点分ほどある。場数で来年はできるようになるといいね。 たくさんの麻雀プロに会いました。特に鈴木優プロのイベントあたりから感じるようになったけど、麻雀プロって麻雀を通した接客のプロなんだ。プロに会うのは緊張するけど、根には麻雀を好きな気持ちを持っていけばいいんだ。ゲストプロの打ち方を見てどきどきしたい場合は同卓より後見が満足感があるという知見も得た。麻雀ひろばキングダム、おすすめ。プロと一緒に写真は撮りたいと思えないままだったが、景品でもらった色紙は大事に飾ってます。 私が「麻雀ができる人生のほうがいいなぁ」と思って麻雀を始めた時、その麻雀にはリアル麻雀も間違いなく入っていたはずなので、ネット麻雀だけの頃よりも、今年は麻雀をもっと好きになれたように思う。同卓、話しかけてくれた麻雀プロ、麻雀ファンの皆さんに篤く御礼申し上げます。来年もよろしくお願いします。