- やっぱ机の上がちょっと淋しくこれは本来は冊数で埋めるのがベストなのだがそれが不可能な時になにか考えるのがいい気がする。ブドウとか。ブドウ?
- そういう意味で値札もきっちりしたの作ってくればよかった
- 今回表紙がデザインだったので漫画だとわかって貰えるようにポスター作ったのはよかった。でも、もっともっと中身を卓上に見せる努力をした方がいい
- このあたりを勉強したくてコミティア眺めに行ったがコミティアでさえいいと思えるスペースはそこまでなかった。お品書きよりも大事なことがある(値段がわからんスペースは論外だけど)
- A4に20文字くらいのどでかい字で内容のキーワードを書いているスペースがあり、そこがよかった
- 予め開いて卓上に出すのもいいかも
- あらすじを準備しようと思っていたが、上手く書けなくて諦めた。でもあらすじも書けないようならストーリーが売りみたいに言うのやめろやという感じだ
- 今後もう表紙はこういうのでいいかも……
- 表紙いいですねって言われて嬉しかった。へけっ
- ロゴのようなものが一個あるとアイコンにしたりポスターに入れたりめっちゃ便利
- 売れた冊数が同数だったとしてもどうしても残部が気になってしまう。これは治らなさそうだからやっぱり刷る数は控えめでいい
- +速攻のウェブ公開 +無配を余裕持って刷るを組み合わせせるが完成形でいい
- でもこればっかりはそもそも本の数を予測する難易度自体が高いからそう簡単な話じゃない……
- グッズ作るの、楽しい……!でももっとデザインとアイディアに寄せればよかったという反省がある。自分がつけて会社行きたいと思えるようなグッズが作りたい……
- 原価抑えるためにスリマッカとか使う手もあるのか……なるほど……
- 「なんとなくこのスペースで買い物をしたい。300円くらいまでならこの衝動のまま買い物をしたい」という気持ちが湧くことがあるのだが私だけか?
- まぁこっちとしては無配貰ってくれたらいいんですけど
- 無配は拘れば拘るほど楽しい。やっぱり多色刷り使えばよかった!
- 修羅場ごっこ(前日に売り子を召喚し余裕スケジュールすぎる無配作成をちょっとだけ手伝ってもらう茶番)楽しかった
- 「サンプルを見て来ました」と声をかけてくれる人が多く、宣伝頑張ったのは本当によかった。デキルコトハゼンブヤル!
- pixivに早めに公開
- サンプルをめっちゃ多くする
- 電子カタログへのサンプル公開
- 全部情報集約したtwitterのツリー
- 全部情報集約したブログ記事
- 入荷通知機能を使ってもらえるようBOOTHページを先行公開
- pixivプレミアムでサンプルのリファラル確認してたけどtwitterからの流入はあんまなくてウケた
- 個人的には即売会はおみせごっこなので前を通る人に声掛けはする派。そしたら無配渡せるし
5年後っつーのは次に即売会に出るまでの時間です