スパイスコーヒー覚書

最近下の記事を読んでコーヒーにスパイスを放り込む遊びをしています。
著者のJUNERAYさん、デイポにもオモコロにも面白い記事を書くので嫉妬してます。嫉妬の主眼は「にも」と「にも」にかかります。
量はてきとうだけど、ホットワインのレシピなどを調べると安心できる量がわかるかも。まぁ余程大量にいれなきゃ大丈夫ですよ。
カルダモン(ホール・パウダー)
おいしいっす。これは確かに砕いて中の種出した方がよさそう。それかパウダーを使う。コーヒーの中に直接いれずにコーヒー粉と一緒に抽出でもいいと思う。
シナモン(ホール)
普通にうまい。売ってるシナモン風味のコーヒーになる。
シナモンも先にシナモン湯を作った方がいい。パウダーならいけるのかも。家にシナモンパウダーないんだよな。
ドライマンゴー(パウダー)
おいしくない!酸っぱい!
でもこれ好きな人いると思う。何故なら私がおいしくないと思う高いコーヒーの味がするからです。
高いコーヒーの代わりにこれでいいじゃん。酒を嗜まない人が混合物の日本酒を飲んで同じこと言いそう。
クローブ(ホール)
お湯に出したほうがいいかも。でもそんなに相性がいいわけじゃないな……。1+1が2の匂いがします。
フェンネルシード(ホール)
これはかなり好きだ。一番当たりかも。さっぱりしてちょっと甘みを感じる味わいになる。あとホールスパイスでもコーヒーの粉に入れて抽出すればいいので楽なのもいい。
まぁフェンネルなんてそのままでも食べるもんな。
フェヌグリーク(パウダー)
コーヒーに負けてる。
家にあるが試すのが怖いスパイス
ターメリック、コリアンダー、クミン、ヒング、マスタードシード、八角、チリパウダー、ガラムマサラ、その他
ハーブでも入れたほうがまだましそう