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最近リアル麻雀に限らず序盤の手組みについて考えていて、もっと打点を意識した手組みにしなきゃ駄目だなーと思っており、配牌見ても全然テンションが上がらず今日は駄目でした。七対子も聴牌れなかったしよぉ。萬子はいいと思ったのに、対子の声が聞こえなかった。
最近買った何切るを読むのと、NAGAに解析してもらうのもいいかもしれん……。天鳳始めるの面倒だなぁ……。
幸運にも雀荘でボロ負けしたのは今日が初めてだったので、負けるとますます「金払って時間使ってボロ負けする物理麻雀という趣味って、何!?」という気持ちになることがわかった。
そんな中でそもそも今日何故雀荘行ったかというとこれです。
本日も皆さまのご来場、ありがとうございました!
明日、12月17日(金)のゲスト参戦プロは
瀬戸熊直樹プロです☺⚡⚡
アンド⚡⚡
お昼の健康麻雀部のゲスト参戦プロは黒沢咲プロです⚡⚡✺公式ルールで真剣勝負✺
宜しくお願い致します! pic.twitter.com/0HNDSjHv9i
— 日本プロ麻雀連盟本部道場 (@jpml20170810) December 16, 2021
前に巣鴨に行った時、翌月黒沢さんが健康麻雀部に来ることを知って勢いで有給を取ってしまって……。ちょっと一昨日辺りには既に緊張しており気分が悪くなっていたがでも有給は取ってしまったし、あと黒沢さんのゲストは結構レアだと思うので……。
それで退路を断つため朝からファンレターを書いた。家で本文を作ったが、超春の便箋とめちゃくちゃ夏の便箋しかなかった。あと果たし状とか入れる細長い封筒しかなかった。そりゃそうだな。手紙書く機会ないもん。反省して今後はレターセットを常備する人生としたい。
それで駅近の文房具屋に寄ったら、完全に忘れていたが世間はクリスマスだったので、綺羅びやかでぴったりなクリスマスカードがいっぱいあった。私は心からクリスマスに感謝しました。
でも便箋でなくカードっぽいやつだったので、裏面まで使わないと文章が入り切らず、そうすると用意していた万年筆が使えないのでなんやかんやで鉛筆(これ)を買って書く羽目になった。これかなり書きにくいっす。味のある書き具合にはなったけど。
あとこれはインターネッツの話ですが、スペースが足りなくて名前が書けなかった。いや、本当は文章がそもそも入りきってなかったんですよ。でもちょっとずつ削って入れきったから最後ぴったりになっちゃった。いや、書かないのも逆に……とは思ったよ。思ったけど、本当にぴったり足りなくなっちゃったんだもん。まぁ書くことが何、っていうのはあるじゃん。あるからもういいかなって……。やっぱりさ、最初は匿名のweb拍手じゃんね……。最初で最後だと思いますけども……。
そして気になる文面をここに……公開しません……。
今日は昼のゲストも告知があったので、60人くらい人がいた。本当に和了れなかったので点数申告しなくて済んだ。あーでも聴牌不聴で相当削られたのでそこも勉強したい……。
原プロが声をかけてくれて嬉しかったです。優しっ……ファンになりました……。
健康麻雀部が終わった後、大勢の人が黒沢さんを囲んでいたので順番を待ってもにょもにょ言って手紙を渡して帰った。あんま直視できなかったので、声が黒沢さんの声だな~と思った。でもちゃんと渡せてよかった。駅のゴミ箱に捨てて帰る可能性もあったわけだから。
瀬戸熊さんと噂のくじを見るだけ見ようかと思いましたが、疲れ果てたので帰りました。おわり。