ソシャゲと音楽

永遠意光とViva! Fantastic Life!!!!!!!を延々と聞いている。
ソーシャルゲームは可処分時間の奪い合いだとかアクティブユーザー数が大事だとか聞くけれど、そうはいっても物理的にゲームに手を付けられない時間は存在する。それを思うとソーシャルゲームに音楽が寄り添うというのは賢い手段だなと思う。
ゲームができなくても音楽を聞きながらできる作業はあるし(具体的に言うと原稿や原稿など……)、そうすると作業中も自ずからそのゲームへ思考の一部を割いているわけで、愛着も湧くというものだ。刷り込みというやつですね、私の大好きな。
さして好きなわけでもないのに頭から離れないという現象も音楽ではよくある。これは映像にはできない、音楽のアドバンテージなのではないか。

バラム戦なんてほとんどやっていないのに龍虎激突が流れるとあのにょろにょろした動きを頭の中に描けるのは本当に凄いことですよ、と書こうとしてバラムにはノーマルでもベリハでも相当苦労させられたと思い出した。記憶を捏造している。
これは最近味わい深いと思ったブログ
https://collectone.jp/blog/category/cat/