1
バックヤードMAGICこんな番組じゃなかっただろ許せねぇぞ
あねつむ!?
トウマとモモのラビTVくれよ~~~動物トークしてくれよ~頼むよ~~~
地方巡業のチケットさえとれなかったTRIのファンの話して→した
えっアイドリッシュセブン6部逃げた……戦いから……
戦いを求めているわけではないからいいんだけど……モモは戦いを求めているが……
2
九条天は酔っ払いの面倒を見てくれることもある、本質情報
方向性がわからねぇ
俺はきれいでとっつきにくいTRIGGERでもよかったな……戦いがなくなって……ずーるは仲良しになって……TRIGGERは親しみやすくなって……同質化していって……スライムになる……
3
BLAST部をまたいでるの珍しい
Storyteller!?
マンション飛び降り事件からそんなに時間も立ってないだろうにハングリーさ足りないって言われちゃうのもなかなかしんどい
うーんどうだろう
ラスボス本当にやるか信じられぬ……ラスボスの比喩、いつかやられるものの比喩じゃん
ユキにはやる気が無いからなぁ
モモが「エース」かどうか、審議だな
本当に勝敗つけるのかな~~~わかんね~~~でも負けないでほしい……嘘になっちゃうじゃん……これまでが……それで「次は負けないよ!」って言われて許せるのか!?
九条天、少女の恋心にまっとうで偉いな……
4
二階堂大和みたいになりたいっていう逢坂壮五、ちゃんと字にされるとすごい
二階堂大和に続いて環にも捨てられた俺達マネージャーよぉ
Re:valeいまだにお茶の間から仲悪とかやらせとか言われてるのニコニコしちゃうな、お茶の間の人間が入れ替わっていくだけで一生言われるやろな
5
結声あるのかよ。紡にはないのに
最高のライブの話ほぼほぼ聞き流してます
四葉環に始まった物語が四葉環に終わるの、四葉環がエースってことなんだよな
寂しいと言ってほしかった四葉環なぁ!
6
逢坂壮五、よく言うた!!!
犬!明確な比喩となっている犬!
大神万理や九条天やろくやなぎや、正解の人間がいてしまうこと、イヤーになってしまう
なんかそれでさぁ!?他人から与えられた答えでさぁ解決するかなぁ!?
装置……装置をさぁ………………BGMでさぁ……感情がさぁ……
まぁわかるけどさぁ……でもさぁ……うーん理屈はそうなんだけど……
環には海外に行ってほしかったなぁ!!!
あくまでこのスケールの物語、そういうことか
環~よく舞台役者がしそうないいコメント~
ジェットコースターの登るがトロで落ちるは3秒、そういうことかよ
大神万理が点数で人間判断するのほんとやだ。そうやってユキも大神万理の思うように曲作らんくなって合計値がマイナスになってしまったけど俺がいなくなることで合計値プラマイゼロくらいにはなるとお前が計算したから切ったんやろ。その思想めちゃくちゃわかるからほんとやだ
7
俺はうつぎのこと一切信用してないのに話が進む。まぁ俺はzoolじゃないのでね……。俺がうつぎや岡崎兄にいだいでいる冷たさみたいなものやっぱりソーシャルゲームの時代や運営や六年間のうちいつ登場したかそういう外部要素に基づいた偏見があって冷静な批評ができなくなってる部分もあり、まぁそれも含めてソーシャルゲームを体験しているとは言えるんだけど今でもRe:valeはずっとRe:valeをやっていて嬉しくそれはそれで表現できるものもあるから次はそれをやりたい
まぁでも完結するだけで本当に偉い……大団円も必要ってこと……大きくなって……ほんまに……たとえRe:valeが負けても……いや……それは嘘かな……
9
「録音の千葉志津雄」、何w
確かにユキと千葉さんは友達らしいから飲みに呼び出すのが正しい。俺も年の離れた友達がいるからよくわかります
10
兄弟と兄妹を巡るストーリーやってるなかRe:vale全然関係が兄弟じゃねぇからノイズだな、曽我物語わからんけど
おい!茶の間ファン否定すんのやめろ!麻雀アプリで楽しんでたってえぇやろがい!新ブラホワいまいち乗れなかったけど価値観があわね~~~という立派な言論が立てられることに気がついちまったな……現実世界の物体にあまり興味がないんす俺は……最近はね、観念論・唯心論の勉強をしています……
あっでも結局新ブラホワ逃げ!?と思ったけどより対決方向に振ったのはなんなんだ……好戦的すぎるアイドルゲーム
11
俺達の見なかったRe:valeだ!!!
ウレシッそれ以前がi7とTRIのあったな~!一緒に生きてたな~!なので差別化がッ。Re:vale、一緒に生きてません!
ちゃんとTRIGGERとの初ライブのエピソード回収してんじゃん。あのブルーレイそんなに売れてる!?通じてますかこの話!?
「オレの推し」、ちょうどさっき誕生日ユキを開けたので良ッとなりました。狂ってるモモはいつでもよいものです
ラブカは好戦的でしょ!?響きだけで判断してないか!?
「神」って言葉、なんか安易にモモの見たユキに使いがちなんだけど(主語:同人)、多分全然違うと思っていて、というかモモの中に明文化されてるものと思うんだよな
と言いつつどっかで使ってたらごめん、モモも、俺も。最近自分の同人読み返したら今の解釈と違うな~と思うところ流石にあったので
まげちょんリアルすぎてきめぇ(笑)音声を録らないでくれ
確かにフルボイスにおいてどこにボイスを載せるかって哲学があるな。マネージャーに声が乗ってないのはそういうことであるはずなので。そういうことか?マネージャーの物語、結局閉じなかったな……悲しいね……
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月雲了まで解毒してしまって……もったいないねぇ……
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あ!!!手紙!!!
マジでモモがこのことこのときまで知らんの美しすぎる
バンさんのわけねぇ……愚かすぎる……好きだ……愛しい……
最後までこれやってくれるのかなりメッセージを感じる。本当嬉しい。シルスカラビチャは永遠です
どうしよ、手紙が隠匿されるならRe:vale勝ってほしくなくなってきた、いや勝て
Re:valeは永遠にチャンプ!
ここで訪れたの誰!?大神だったら最悪なのですがと思ったところ、俺が最後までアイドリッシュセブン脚本を信じられなかった部分です。推しが愚かなら俺も愚か(いやでも二階堂父があんな思わせでRe:valeの楽屋来る文脈なくない?)(友達だから)(そうでっか)
ユキの動機が最後までモモを悲しませたくないしかなくてほんま好きや
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ある日の4時間を過ごさなかったとしてもアイドリッシュセブンとともに過ごした2379日があるんだよなぁ(古参面オタク)
公開一週間後にMVのような明らかに画面の外からでも得られるかけがえない観念もあるんすよ。だから茶の間を否定しないでね……。この辺テクスト論とも関係して今割と興味のある話なんですけど……。
同質のことを別々の言葉で語るのもまた、また個性かもしれないねぇ……そうすると同質ではないんだよなぁ……言語的観念論ってこと!?
MVもアイドリッシュセブンの歴史の中で一つの大きな表現だから、最後に贅沢なMVがゲーム内で見れるのやっぱりよかったぜ
トリRe:valeに持っていく物語への構造への勇気すご!?IDOLiSH7にしない!?普通!?くじまで引かせてさ!?モモはくじでも勝利していく(チャンプだから)
二階堂大和メガネ二個つけてる
九条天の表情、ほんまえぇ………………
いやっTRIGGERのMVほんまによくない……!?九条天が、九条天でしたよね!?すごい、ここまでやってきたいろんな気持ちが入ってたじゃん……
あと不思議と七瀬陸の兄なんだなって気がした、顔が。制作会社が全部同じだからか。
ファンが音楽を作る流れ、TRIGGERにしかできないので(1グループだけ作り手のキャラがいないから)よかったよね
やばい、TRIGGERのファンだったかもしれん……記憶の捏造が……(捏造ではないです)
なんかっIDOLiSH7の次のMVだったためにMVの方向性が全然違うのがよくわかって、メンバー同士の絡みなしに、TRIGGER一人ひとりと、お前だーーー!の恋愛をやってくるの、TRIGGERでよかったですね……。あと観客の拍手がアイドリッシュセブンはあるけどずーるとTRIはないのがよかった。
お、俺の推しが最終部に入ってもファンに語りかける言葉が阿呆すぎる、好きだ………………
何が画一的な同質だ!?死に晒せ!?こんなこと喋ったやつおったか!?前に出ろや!?なぁ!?
水槽の中の金魚、新しい動物いただきました(何それ!?なにかの暗喩!?人魚姫ですか!?)
落日の感じを九条くらいの大物から出してもらわないとそらね!釣り合いませんからね!と思ってたらついでに振られ話のBGMにされてて草。そこのテイスト合わせなくてええねん
Re:valeの新曲フレッシュというよりはヒーロー!?
シルスカがこの二人のゲーム上のデビュー曲なんすよ、ウケますね、フレッシュさなかったもんね、そらね
ほ、ほんとに大道具で結婚式やりやがった。曲のテイストとあってなくねぇですか!?
推しがかわいいよぉおぉぉ……ひぇえ……
ずっとおもてたんですけどRe:valeのMVってモモがずっと可愛くない!?びびる。毎回別々の可愛さじゃん
今回はモモの一番狂ってて可愛いところつまりファンとしての可愛さがぜんりょくですごかたですね
ユキサンは……うん……MVでは伝わりづらい可愛さですからね、切れ目がよくないんだと思う
あとモモは動くと可愛いからだめだ、アニメ見ろ?はぁ、何言ってるのかよくわかりませんね、定年退職したら見ますわ
いやでもユキサンが動かないからモモが可愛すぎさが強調されているとこある、なんでウィンクしとんねん、真面目にやれや、可愛いね
終わってしまった……寂しいねぇ……負けてしまった……悲しい……
Re:valeなのに負けて本当にごめん、その後否定されてもすごい台詞だ。ユキじゃなくて俺達に言ってくれた言葉じゃん。あの後に明るく振る舞ってもきっとまた後輩達と別れたあとに泣いただろうしその時にユキにはどうしても共感はできない孤独なモモがおるんやろなぁ……
モモが泣くからあんまやる気なかったユキが喋って、また王座を取りにいくの、すごくシンプルで、でもいい機構だな……永久機関じゃん……
これはちょっとRe:valeに肩入れしすぎて冷静な目ではなかったと思うんだけど、もしかして、もしかして「優勝は――!」で終わるんじゃないかという希望というか、祈りもあって、でもちゃんと物語の王道として決着をつけたのは偉いと思った。そらあんだけ好戦的にこの物語を進めたんだからそうならなきゃ筋が通らないよね。これ「五等分の花嫁」読んだときも思ったんですけど、なんていうんだろ、誰が勝ってもおかしくない、逆に言うと正当な根拠のないように描写した後に、ちゃんと勝ち負けをつけるって結構勇気いるなって(スポーツ漫画で主人公チームが勝つのとは違うじゃん、みたいな意味です)。
それに関してこの負けがちょっと、ほんのちょっと、微妙に、Re:valeの練習不足みたいな伏線張られてたのすげぇ嫌だった。無視していきます。物語上の要請としての敗北と受け取りますよ、俺は
勝ち負けがついたことによって、敗北した後のRe:valeという空白、私のよく言う二次創作のための空白ができるという副次的な嬉しい作用もある。もう絶対に破られない空白が。手紙の秘密が守られてくのもすごすぎる。来年はあの約束ユキはせん気がする。なぜなら来年はモモが追いかける臨戦態勢で緊張しないから
エンディング!暴走不可避のモンスターにならなかったじゃないか、七瀬陸!そう思うと回収されていない伏線結構いろいろあったな……。寮も解散しなかったしさ……。あやの気持ちも結構置いてけぼりな気がするしさ……。九条と別居することと環と同居することはイコールじゃないだろ。兄の友達と同居するの端的に言って嫌すぎ~~~
でも、それでも、完結おめでとう、ありがとう、大団円、アイドリッシュセブン……
6年半応援したなぁ
そらいろいろさ、王様プリン事件(永遠に忘れんし某誕生日にリソース使うのもいまだに毎年価値観があわないッと胸の焼け捻れるような思いです)とか2年更新休んでたやろがとかラビチャの冷遇とか読み終えた6部のストーリーも思うことないわけじゃないよ、でもかけがえのない6年半だったなぁ。本当のアイドルだったら、違うソシャゲだったら、多分こんなふうには応援できなかったよ。関わったすべてのクリエイター、ファンの皆、モモもユキも、ありがとなぁ……二階堂大和も、てんてんも……。
これは逆にあらゆるジャンルに思うことやけど、血肉やで、ほんま、精神のさ。ジャンルを離れるなんて言い方、いい悪い以前に、全然実態と異なるよ。すごく直接的な書き方したら、俺が今麻雀プロ応
援できてるのも、アイドリッシュセブンのおかげだって思うもん。
援できてるのも、アイドリッシュセブンのおかげだって思うもん。
あとはもちろん創作もさ、ほんと、私は創作は己の腕で脳やぞみたいな考え方をしがちで、二次創作の「二次」の部分をそんなに特別視しないほうだけど、やっぱり6年立派な創作物と帆走させてもらって、いろんな評価や感想や人間関係や、外部から与えられたものは間違いなくアイドリッシュセブンのおかげだから、ありがとうだよ。
モモ。
やっぱり推し、モモしかいなかったな。推し始めた当時は結構友人諸氏に「本当にこの人ですか!?」と言われましたが。その狂気を信じてよかった。苦しみ続けるって言った言葉信じてよかったよ。神様みたいに(この表現はことモモの心情に対して適切じゃないと思うけど)人間を応援してそばにいることいっぱい考えた。相変わらずBでLな受な攻は苦手だったが、趣味嗜好としてというより、それをタグとして、あるいは作者へのグルーピングとして扱うことが嫌なんだな俺はとか、そういうこともいっぱい考えさせられてよかったよ。