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すいません、とらおの話の続きというか詳細の話してもいいすか?するね。絶対楽屋行ってもはぐらかされるとらおでいてくれ~。いや!とらおが悪いわけじゃない。ごめん、そこにとらおがいただけなんだ。ZOOLを完全に味方側認定しねぇRe:valeのモモであってくれ。いやさ、とはいえとらおよ。結局ボールペンが強すぎるのよ。物語を並べたときの印象として。禊が済んでねぇ、これは私の頭の中の話ですが。やっぱナギよ。いまだにアイドリッシュセブン強火担のナギの言葉しか信じられねぇ。でも躊躇しつつも公共の場で質問してしまう感じがとらおとRe:valeの距離正解出したぜ~という感があります。でもZOOLに限らず16人の中にRe:valeの事情の認知についてのグラデーション(グラデーションという言葉も次元が低くていい比喩ではないですがちょっと小説的文章を書く筋力が衰えている感じがある)あり、そういう意味ではZOOLを単一にまとめている俺の解像度が低いともいえるんだが、それはともかくそういう認知の話が存在してほしく思います。書きたいとは今は言えねぇよ。老人だから。肝心のRe:valeの事情自体も短い時系列で変化するから、「え?それは聞いてないけど」が発生しやがて認知することにもあんまり意味がねぇか……となってくれ。実際意味ないから。

この日も少しアイドリッシュセブンの溜めてるストーリー読みました。まだ少し残ってるけどとりあえずの単一の事情には関係しないのでぼちぼち読みます。接触することで引き起こされる愛情がね。単一の事情をやろうと思ってはいますがマジで筋力の衰えを感じているので出来はわかんないけどやるだけやります……。

ズートピアを見ました。これは動物文学なので私にも語る権利ありそう。これはあれですね、「動物農場」ですね。動物を安直に人間の比喩に使っており、私はあんまり好きではなかったです。もしかしてそういうコメントに晒されるべき映画じゃなかった?という気はしますが、それは映画批評なのでやめときます。

眺めた本:東京ホテル図鑑
シャレオツすぎて怖い本でした