現在コードにもっている感想です。
C: 家のような安心感。こいつだけバックグラウンドがなくてもぎりぎり信じられる

C7: Cの後にアクセント的に出てくるやつ。そこは気持ちよく弾けるので仲良くなれそう

G7: ちゃんと鳴る。指がきゅっとしていて安定感がある

Em7: ぎりぎり理解できる
Dm: 難しい。そんなに急に指は動かない。でもサビの終わりのDm→G7はやりたいことがわかるからまだ許せる
A7: ???全然きれいな和音にならない。マジで言ってますか?なんか間違ってる?間違ってるなら早めに教えてください。
F: なんなのこいつ?鳴らない。すごい。初心者向け面しているのがやばい。自己評価ができてない。丁寧に押さえれば行けると思ったけど曲の途中で移動するとどう考えても3弦が止まる。こいつが途中で出てくるとそもそも音が響かなくなり嫌になる。イントロ終わりからすぐ出てくるのもやめて欲しい。そこで躓くと最初からやり直したくなるから。ずっと大縄跳びに入りそこねている感じ。五線譜書いたときに調べたので、ギターコードに初心者の敵のFというものがあることだけは知っていたのですが、それを正しく体感した嬉しさに勝る腹の立ち具合です。
それでどの和音にも言えることなのだが、とにかくBGMのyoutubeがないとすごく不安そうに響く。何故だ……。チューニングが微妙にずれているかもしれない。実際確認してみると弾きながら少しは緩んでいるんだけれど、そんなにぴったりじゃなきゃ駄目なんだろうか。弦が新しいとチューニングがずれやすくなるらしい。じゃあしょうがないのかな……。
ちなみにウクレレの質は従姉家で見たのと全く同じものを買ったのであまり心配していない。ここ数年程、人の選択を丸パクリをするという人生の技術にハマっている(参考)。
今「にせものの美術史」という本を読んでいるのだが、読みながら友達が虫の写真をキャンバス地に印刷してもらったという話を思い出した。ので、頼んだショップを尋ねて私もカエルの写真を注文してみた。昨日の話。壁を賑やかにすることに励んでいる。ウクレレも壁にかけています。
三十分練習しただけだけど左手の指が痛くなってしまった。三十分三十分で練習したほうがいいのか。仕事の合間に休憩がてらできないかと思っているけど、そういうの苦手なんだ。私が大学受験していた頃の夏休みのスケジュールをお伝えします。めし、4時間英語、めし、4時間数学、2時間理科、めし、2時間理科、ねる。