今日は文学講義の日でした。課題図書は高慢と偏見。面白かった~。普通に読んでると読み飛ばしてしまうけどエリザベスのちょっとうわっなところ、確かにある、よね~。あとやっぱりオースティン全体として間接話法の使い方が面白い。ダーシーの最初の告白のシーンなどかなり情熱的なシーンで間接話法を使ってくるので、ちょっと読んでいるとあれ?と思わせるかもしれない。どんだけロマンスに興味がないんだ。

文学講義を聞いて改めて思うのはマジで文学批評に対して反論することの無意味さだな。況んやオタクの作品解題をやだ。批評を勉強することは多くの人の心を動かせる可能性を高めるに過ぎないね……。
トップ・オブ・ザ・ワールドちょっとずつやってる。
本日発見のコツ:コードが切り替わる時は4回弾かないで手前で切り替えの準備をして間に合わせるとできてる感が強く総合満足度が高い。
難しいバージョンは8ビードでかっくいいので、他のリズムも見たいなと思ったら先にアルペジオの講義だったので今日はアルペジオもちょっとだけ触った。アルペジオて。